COLUMN

終わりと始まりの“変わり目”に、心と体を整える

新たな1年が始まりましたね。今回の年末年始は少し長く休みが取れたという人が多かったようですが、みなさんはいかがだったでしょうか。

医療従事者の方たちにとっては、例年より早いインフルエンザ・コロナ等の流行で年末年始も休みどころではなかったかもしれません。しばらくはまだ気が抜けない状況が続きますが、年末年始はそれだけでも何かと慌ただしく疲れがたまりやすい時期ですね。

この時期は体調が不安定になりやすいだけでなく、自分のこれまでやこれからについて、あれこれ考えを巡らせやすい時期でもあります。それは、年の終わりから始まりの移り変わりという、いわゆる節目や変わり目であることが影響しています。

節目はその前後の世界を別々のものに分けるという意味合いがあります。以前、“魔が差す”ということをお話ししましたが、昔から、変わり目は“邪気が入る”などと表現され、心が揺れやすい時期とされてきました。とはいうものの、不安定な時期は決して悪いものではなく、新しい考えや変化も生まれやすい時期でもあります。

今年から新しいことを始めようとする人は、体も気持ちも生活も、邪気を払いつつ無理なく始めるようにしてくださいね。

ワンポイントアドバイス 体も気持ちも生活も、休みで乱れたリズムを戻すには、焦らず、ゆっくりと、少しずつがポイントです。最初は睡眠・食事・軽い運動などで体から整えてみてくださいね。

関連記事

  1. 投影
  2. ハートを守る
おすすめ記事
  1. わらっている子どもたち
  2. 思春期
おすすめ記事
最近の記事
アーカイブ
PAGE TOP