COLUMN

Well-being

ポジティブでいるための5つの要素

2022年12月

今年も終わりに近づいて来ましたね。1年を振り返ってみると、良かったと思えること、忘年会と共に忘れてしまいたいことなど、それぞれにいろいろな思いが巡ることでしょう。

人間は生物として本能的にマイナス面や危機にアンテナを張りやすく、また大きくとらえてしまう傾向があります。通常、健康な人であれば積み重ねてきた良い体験によって緩和され、おおむねプラスになるように心のバランスを保っていますが、ストレスや心配ごと、体の疲れなどがたまるとバランスが崩れ、ネガティブな気持ちに囚われ、マイナス思考に陥りやすくなります。

ポジティブ心理学の創設者マーティン・E・P・セリグマン博士は、well-being(健康、幸福)を測定する構成要素として以下の「PERMA」を提唱しています。

  • P=Positive Emotion(ポジティブ感情)
  • E=Engagement(フロー状態を生み出す活動への従事)・・・没頭できるものがある
  • R=Relationship(関係性)・・・他人とのつながり
  • M=Meaning and Purpose(人生の意味や仕事の意義、及び目的の追求)
  • A=Achievement(何かを成し遂げること、ただし「達成のための達成」をも含むため、必ずしも社会的成功は伴わなくてもよい)・・・目標を持つ

1年の締めくくりに向けて、心のメンテナンスの参考にしてくださいね。

ワンポイントアドバイス 上の5つの要素を向上させるためのレジリエンス(回復力)を高めるには、自分の陥りやすい考え方の癖と自分の「強み」を見つけておくことです。

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