COLUMN

コロナ対応の転換期

2023年5月 

 新生活に慣れてきた人、少し疲れてきたという人、人それぞれだと思いますが、4月の慌ただしさは落ち着いてきた頃かと思います。昨年のコラムにも書きましたが、ホッと一息ついたときに疲れが出やすくなります。5月はまさにそういう時期ですね。。

 そして、この5月には、いよいよコロナ感染症が5類に分類されます。3月にはマスクが個人の自由になりましたが、花粉症の季節だったということもあり、実感としてはそれほど大きな変化はなかったように思います。ただ、さまざまな規制が解除され、人出が増えたことで、そろそろ第9波の兆しも見えてきつつありますね。

 政府は5類分類後もコロナ発症の際には5日間、軽快後も24時間の外出は控え、10日間はマスク着用と高齢者との接触を控えることを推奨しています。医療・福祉に従事する人たちにとっては、一定の危機感を持ち続けることはこれまでと変わらないと思いますが、一般への周知が不十分であったり、受け止め方に温度差があったりすると、実際の現場では混乱もあるかもしれませんね。

 「五月病」は心身が適応していく境界線上で生じてくるものですが、コロナ対応もまた境界線上にあるということでしょう。

ワンポイントアドバイス この3年で身に着けた危機感を、今度は適度に緩めていくことを求められています。自分のペースが保ちにくい時期でもありますので、リセットする時間を作るよう心掛けてくださいね。

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